【8/24 伊豆っ子によるブログがスタートします!】 1.修善寺♨の夜は美しい。
皆さまこんばんは、伊豆が大好きな飯塚です。
今日をもってブログをスタートします。
➡ブログの記事は逐次「Facebook」で紹介しますのでご覧いただけますと幸いです。
ブログをスタートさせる動機となったのは、「自分が経験したこと。」、「自分が感じたこと、考えたこと。」を文章(投稿記事)で残す必要があると考えたからです。
「経験」を日々において最重要視していますので、その経験のなかで感じたこと、考えたことを綴っていきます。
弘法大師奉納花火大会から一夜、修禅寺周辺はあたたかい炎に照らされていました。
古風な「まち」にはロウソクに灯る炎がよく映ります。
キャンドルナイトは8月26日まで開催中。
最終日26日は、地元「修善寺小学校」の子供たちによるスペシャルな企画が待っています!
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それは、500年以上前から修善寺に伝わる「修善寺和紙」を活用した「灯籠」の展示です。
地域に古くから伝わる伝統に触れ、カタチとなった作品が地域で披露される。
またひとつ、地域への気づきが芽生えると嬉しいですね!!
キャンドルナイトを見終えた後は、
「夜の修善寺をまちあるき」へ。
感覚的には久しぶりの「夜のまちあるき」
感じたことを一言でいうと、、『修善寺の夜は美しい」
絶妙な雰囲気で存在感を放つ、修善寺のシンボル「独鈷の湯♨」
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桂川沿いの青々とした木々を照らすライトアップ。
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夜の「竹林の小径」は、一味違った美しさを教えてくれる。
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写真がわるくごめんなさい、、
ただ修善寺の夜は、「修善寺」というポテンシャルの高さを証明させます。
「美しき場所」から「美しさを楽しむ場所へ!」
この「まちあるき」で、修善寺温泉が最上の美しさ(景観・雰囲気など)を持つことを確信しました。
この「美しきまち」を、より多くの方に楽しんでいただきたい。
確かに現状でも多くの方が「まちあるき」を楽しんでいます。
観光を取り巻く環境が少しずつ変化し、お客様が地域との交流を求めるようになってきている、、、
この契機から修善寺という街全体を楽しんでいただけるようにしていきたい。
昼の修善寺温泉は勿論のこと、「朝」・「夜」においても最良の経験(体験)が得られる街となることを目指し考えていきます。